11.27-1.jpg11.27-2.jpg

こんなに海辺を歩いていても あまり潮の香りがしないのが不思議です。

ここはマット洗い場。
公共の場なので、誰でも使えますよ。

塩水でマットを洗うの?と思うでしょ?
このような洗い場は海辺ではよく見かけるのです。外海からの対流がほとんど無いので塩分は薄く、
洗剤も環境に配慮されたものが使うのがきまりです。

家々からマットを持ち寄ってブラシで洗い、大きな脱水機にかけて絞り(もちろん手動)、干します。
織りのマットは北欧の暮らしにはなくてはならないものなので、季節ごとにここに来て洗うわけです。
日本だと大きなものも簡単に洗えるコインランドリーなどがありますが、こちらではそういったものがありません。

決して新しいものではなく、使い込んだ古いものがほとんどです。
水を吸ったマットは重く、とても一人では抱えきれないので手伝いも要りますね。
日本の暮らし方とは別のところに豊かさがあるようにも感じます。
ここは古くから社交場として、また北欧の伝統的な習慣が残っている場所だと思います。






11.2-1.jpg11.2-2.jpg

2本のポールを使って歩くノルディックウォーキング。
北欧ではよく見かける光景です。

ポールで歩行運動を補助できるので、お年寄りには良いですね。ポールをしっかり地面に押して歩くのがコツのようです。
こうすることで歩幅も大きくなり、躓き防止になりますね。日本だと杖のように思われがちですが、それとは違って
しっかりとポールを前後させているので、ちゃんとしたエクササイズになっているのだと思います。

70歳くらいの女性同士です。

ずいぶんと遠くまで歩かれたようで、帰り道でもお会いしました。
緑のベレー帽が印象的でしたので、すぐに さっきのおふたりだ!とわかりました。

年齢がすすんでも、こうやって毎日白樺林を散歩できるのってうらやましいです。
このおふたりにとってはあたりまえのような日課が、私にとってはとても贅沢な時間に思えました。




10.29-1.jpg10.29-2.jpg

風がずいぶんと冷たいのですけれど、シベリウス公園の海沿いを散歩しました。
山のないフラットな景色と、ボコボコと岩がむき出しになっている遊歩道が続きます。
歩く自信さえあればどこまでも行けそうな気がしますが、散歩の終点はセウラサーリ博物館です。

サマーハウスやヨットハーバーもあり、夏には賑わう場所ですが、人けのないこのような風景も好きです。
秋の空に茶色くなりかけた木々が重なり、これをみているとちっとも退屈ではありません。

繋がれたヨットがずいぶん揺れていました。
穏やかそうに見えて実は風が強いのです。
首の細いマガモたちはすずしい顔で風に向かって泳いでいたけれど、
私は向かい風で首が折れそうになってしまいました。










久しぶりのヘルシンキで私を迎えてくれたのは、いちごのエプロンが似合うかわいい女の子と
クリクリ目が愛らしいかもめでした。

こんにちは。
ちょっと写真をとらせてね。


3.2.jpg

こちらはコペンハーゲンの工芸美術館で飲む
オーガニックジュース(右)です。
瓶の丸みとラベルが素朴でかわいいですね。
ここではオーガニック料理が食べられます。

窓から入る自然光と小さなランプの灯とキャンドル、
中庭の景色も眺められるので、ほっとできる空間です。

テーブルの上にあるのはお塩です。
なめて確認しました。

January 2013

Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

Archives

Pages