北欧の建物

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晩年にヤコブセンも暮らしたスーホルムは、レンガづくりのテラスハウスです。
レンガの色がよい具合に落ち着いて、周りの景色とよくあっています。
大きく斜めになった屋根が特徴で、どこの家からも海が眺められるような造りになっています。
ヤコブセンは海が一番よく見える場所を選んだそうです。
どの家だったのでしょう。

家々を繋ぐ道は狭くて、興味津々で進んでいくと庭先に出てしまい、
年老いたご夫婦がちょうどテラスで海を眺めていました。
お邪魔してごめんなさい。

スーホルムは 水に浮かぶ小さな町 という意味。

この付近にはこれ以上に高い建物はなく、空と海だけに囲まれた場所であることがわかります。

こんな素敵な家に住めたら、毎日穏やかに暮らせて優しい人になれそうな気がしたり。

スーホルム、ネーミングの響きもいいですね。









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ヘルシンキの青い空にそびえるアラビアの煙突、とてもきれい。

日本でもおなじみのブランド・アラビアは1873年創業の北欧で最大規模を誇る
フィンランドの陶器メーカー。
四角い建物にまっすぐ伸びた煙突、タテに連ねたARBIAのロゴと小さい窓が絵になりますね。

このARABIAのロゴ、作られる年代によって微妙に違うんですよね。
ここで作られるカップやソーサーなどの陶器の裏には、ほとんどARABIAというロゴが入っていますが
そのロゴの形は制作年代を判別する目安になると言われています。

街のヴィンテージショップやフリーマーケットに行くと、このアラビアのの陶器が多く並んでおり
「これはアラビアのものよ!品質に間違いなし!」とお店の人に勧められます。
裏を覗こうとすると、「これは○○年代のものよー」と 先に言われてしまいますよ。
おっと!大切に大切に扱わなくちゃね。

トラム6番(arabia行き)に乗って終点ひとつ前で下車し、この煙突を目指していくと迷いません。
この工場で働く人も多いのでしょう。朝と夕方の6番トラムは通勤の人たちでいっぱいです。




北欧雑貨を買った時は、いつも郵便局から日本へ向けて荷物を送ります。
封筒や段ボール箱などはサイズもいろいろ豊富にそろっているので、
荷物も持ち込んで、ここでパッキングするといいです。

中央駅すぐそばの建物の中は鮮やかなオレンジ色がベースになっていて
とても明るく感じられます。
冬の暗い時でもここに来ると ぱぁっと気持ちが明るくなるような
そんなところです。

マリメッコの影響かな。




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