月別アーカイブ: 2015年4月

毎日癒される北欧ジャムポットのある空間

ジャムポットはいくつかご紹介してきましたね。

こちらは銀座のオフィスのテーブルに飾ってあるものです。大きな木のテーブルの真ん中に置いています。北欧のジャムポットはいろいろな絵柄がありますが、ジャムポットをご存じの方なら誰もが知っている柄ではないでしょうか。

ポモナのレッドベリーです。

ジャムポットベリー柄

ベリーのかわいらしい柄と良く合いそうなのでレース編みのドイリーを敷いてみました。こちらはヘルシンキのヴァルッテリのマーケット市場で買ったものです。

このような北欧の雑貨は、フィンランドに行ってもなかなか見つけられなくなりました。その時代に生産された数が限られており、またその数も少ないことから、希少価値が高まり、今では市場で見つけることもあまりないのです。

これは1960年代のもので、私と同じ年くらいです。

そう思うとなんとも愛おしいですねぇ(笑)、大切にしたいなと思います。

 

 

 

 

ヨハナグリクセン

ヨハナグリクセンのバックはどんなものですか?というお尋ねをいただいたので、

私が現在使っているものをご紹介します。

ヨハナグリクセン2

ネレウス

ヨハナグリクセン

マチもしっかり オレンジのテープでアクセント

一番初めにヘルシンキに行った時に購入したものです。

こちらはネレウスというテキスタイルです。オレンジのテープで長さを調節できます。

ヨハナグリクセンのお店はデザイン・ディストリクト(Design District)にあります。
ヘルシンキ・デザイン・ディストリクトの中心は、ディアナプイスト公園です。カールティンカウプンキ、カンピ、プナヴオリ、ウッランリンナ地区へとデザイン・ディストリクトは広がっていきます。

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初夏に伺った工房、機織り機 緑豊かな日差しがたっぷり

この地区にはクリエイティブな分野のお店が集まっており、数多くのデザイン、インテリア、アンティーク、ファッションやアクセサリーのお店、ギャラリー、レストランなどがあります。

伝統的な手法で織られた独特のパターンの幾何学模様になっており、一目でヨハナグリクセンの作品だということがわかります。

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色とりどりでワクワク

私がバックをヘビロテしているのに、クタクタにならないのは、しっかりとした厚みと張り、そして立体感のある模様になっているからだと思います。横から見ても分かるようにマチがあり、四隅の縫製はしっかりしています。

何度か、化粧室やレジ待ちで並んでいる時に、

「すてきなバックですね、型崩れはしないんですか?ちょっと触らせて」と尋ねられたことがあります。

北欧のものは機能もデザインも優れているところが素晴らしいのですね。本質を極めたデザインは静かな存在感があります。