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シベリウス公園沿いを散歩

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風がずいぶんと冷たいのですけれど、シベリウス公園の海沿いを散歩しました。
山のないフラットな景色と、ボコボコと岩がむき出しになっている遊歩道が続きます。
歩く自信さえあればどこまでも行けそうな気がしますが、散歩の終点はセウラサーリ博物館です。

サマーハウスやヨットハーバーもあり、夏には賑わう場所ですが、人けのないこのような風景も好きです。
秋の空に茶色くなりかけた木々が重なり、これをみているとちっとも退屈ではありません。

繋がれたヨットがずいぶん揺れていました。
穏やかそうに見えて実は風が強いのです。
首の細いマガモたちはすずしい顔で風に向かって泳いでいたけれど、
私は向かい風で首が折れそうになってしまいました。

北欧の飲み物(オーガニックジュース)

3.2

こちらはコペンハーゲンの工芸美術館で飲む
オーガニックジュース(右)です。
瓶の丸みとラベルが素朴でかわいいですね。
ここではオーガニック料理が食べられます。

窓から入る自然光と小さなランプの灯とキャンドル、
中庭の景色も眺められるので、ほっとできる空間です。

テーブルの上にあるのはお塩です。
なめて確認しました。

北欧の飲み物(クマビール)


フィンランドで売られている通称クマビールです。
KARHU、カルー、もしくはカルフと発音するようです。

黒の缶に目を見開いているクマの顔。
こちらではおなじみのビール銘柄です。
フィンランドに来たら、KOFFの次に必ず買ってしまうビールかもしれません。
スーパーでずらりと並んだビールを見ても、どれが美味しいのかわからないので、
まずはこのインパクトのあるデザインに手が伸びてしまいます。

最初にこれを見たときに、フィンランドでは熊がよく出没するのかと思ったほどでした。

アルコールの低いものはスーパーなどでも購入できます。
vol.は度数を表しています。

まずは乾杯!

北欧の食べ物(ピーラッカ)

2.14

ピーラッカというフィンランドのカリレア地方のおかゆパイです。
スーパーや屋内マーケットで売られている国民食ですね。

ライ麦が入った小麦粉にオリーブオイル、塩などで外生地を作り、ミルク粥を包んで焼きます。
お粥がこぼれないようにギャザーを寄せて包んでいる形が特徴です。

ミルク粥は好みがあると思います。
サーモンスープなどと合わせると美味しいようです。。

でもね、このパンを買っている人ってあまり見かけないんです。
自家製でみんなおうちの味を持っているのかもしれませんね。

ヤコブセンレストラン

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ベルビューシアター横にあるヤコブセンレストラン。

ヤコブセン好きのオ―ナ―が経営しています。
セブンチェアやスワンチェア、カトラリーもヤコブセンデザインのもの、
外の景色がよく見えるように大きく窓がとられていて、自然光で溢れています。

入口のアプローチや中2階の手すり、カウンターにはアールがつけられていて、
曲線デザインがあちらこちらに見られます。

2階は家族みんなでおばあちゃんのお誕生日をお祝しているようでした。
10歳くらいの男の子が数人いて、楽しそうでしたよ。

夏は海風を感じながら、冬はテーブルランプのあたたかな灯を囲んで四季にかかわらず、
このような落ち着いた場所で食事をするのはいいですね。

ベルビュービーチからスーホルムへ

ビーチを後にしようとしたら このようなサインもありました。

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ビーチ全体の案内図ですね。
やはりここにもブルーの3本のラインが。バーベキューと犬の散歩は禁止のようです。

ウスワン海峡が広がるこの美しい景色は、ヤコブセンがこのビーチのデザインを手がけた何十年も前からきっと変わらないのだろうと思います。

ビーチも人が手を加えた様子がなく、サインも新しく塗りかえられたりすることもなく、楚々としています。周りの樹木もよい感じに茂っています。

静かに時を重ねているようです。

ベルビュービーチのライトブルー

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監視塔とお揃いのライトブルー3本ストライプ。
このデザインはビーチのいたるところで見ることができます。
砂浜へのアプローチやビーチバレーのポール、案内板、更衣室など、
優しいライトブルーは北欧独特ですね。

そういえば フィンランドの国旗はこの色だったような。

砂浜にはこのようなベンチがあったり、緑も豊かなので、
夏だけでなどの季節も楽しめます。今の時期は紅葉ですね。

道を挟んで ベルビューシアター、ヤコブセンレストランもありますよ。

では レストランでちょっとお茶を。

ヤコブセンゆかりの街(ベルビュービーチ)

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コペンハーゲン中心部から北へ10キロほど離れたところにヤコブセンの建築群があります。ここは文化財にも指定されています。

1930年代に世界の最先端だったこの場所が、また注目を浴びているそうで、
レストランも再開されています。

ベルビュービーチ。
水色と白のストライプになっているおもしろい形をしたのは 監視塔です。
海が一望できます。
3本の脚は木材で作らているんですよ。
トイレや更衣室、売店もヤコブセンのデザインで、
水色と白のストライプはこのビーチの共通デザインです。

夏に海を楽しむ人でにぎわうビーチも 秋が深まるとひっそり。
この季節、監視塔はなんとも不思議な雰囲気を出していて、少し物悲しいんです。
でも この時期の海は北欧らしくて好きです。

ここに行ったら、しばらくこの景色をただ眺めてください。

10月ヘルシンキ

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10月に入ると気温が下がり、ぐっと寒くなります。
厚手のコートやマフラーで 人々も冬支度です。

若い女の子たちは このようにパンツと短めのジャケットを上手に着こなしていてとてもかっこいいです。
真冬になってもこのスタイルは変わりませんがマフラーをもっとぐるぐる巻きにします。

さすがにスカートの人は少なくなり、足元もすべり止めのついたかかとのしっかりしたショートブーツをはきます。

木々も色づき始めました。